セルとは「細胞(cell)」という意味です。

教会の「細胞」のひとつとして日曜日大勢が一緒に集まる礼拝とは別に、

少人数で集まり、互いに愛し合い、互いに学び、互いに分かち合い、

互いに祈り合い、互いに戒め、互いに励まし支え合う小グループの活動です。

「ふたりでも三人でも、わたしの名において集まる所には、

わたしもその中にいるからです。」(マタイ18/18~20)

と約束してくださった、主イエスに出会うところでもありますし、

初代教会に見習う点で、すばらしい聖霊の助けを実感するところでもあります。