ようこそ!海浜幕張めぐみ教会へ!- Welcome to Kaihin Makuhari Grace Church!!

5月23日礼拝の音声ファイルです。
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<式順>
前   奏
招きの言葉 ピリピ人への手紙3章13−14節
さ ん び 「主のみわざ〜For All You’ve Done」
さ ん び 「御手の中で〜In His Time」
開会の祈り
主の祈り
教会福音讃美歌 58番 「主の愛のことばで」
聖書朗読  ピリピ人への手紙2章13−14 節、箴言16章3節
聖書の話 「目標を目指して走る」 廣橋嘉信牧師
教会福音讃美歌 323番 「主よ、御腕にわれをとらえ」
献   金
報   告
とりなしの祈り 廣橋嘉信牧師
頌栄(教会福音讃美歌) 271番 「父・子・聖霊の」
祝   祷 廣橋嘉信牧師
後   奏  567番[V]「アーメン・アーメン・アーメン」

2021年5月25日 20周年記念礼拝 招き詞 ピリピ人への手紙3章13〜14節

説教  聖書 ピリピ人への手紙 2章13、14節。箴言16章3節

「目標を目指して走る」

序文)海浜幕張めぐみ教会の歩みは、1999年7月14日の開拓開始祈祷会から始まりました。2001年5月27日伝道所設立しました。以下は、設立される時に公表された「海浜幕張めぐみ教会ビジョン」です。

Ⅰ 海浜幕張めぐみ教会は、聖書の神の栄光をあらわし、永遠に喜ぶために存在しています。教会員はこのビジョンを実現するために下記のことを優先します。

⑴  礼拝 ヨハネ4:23-24,Ⅰテサロニケ5:18 心からの礼拝と感謝を聖書の神にのみささげます。

⑵  祈り Prayer ピリピ4:6   祈りによって神を信頼し、その答えを喜びます。

⑶  弟子化 Discipleship エペソ4:7.11-12 神をさらに知るために、聖書の教えを学びます。また、神が与えてくださった賜物を発見し、育て、用います。

⑷ 交わり エペソ4:32-5:2 主にあって、互いに愛し、信頼し、ゆるし、仕えることによって一致を深めます。

⑸ 伝道 使徒1:8,マタイ28:18-20  幕張新都心や美浜区、東関東、日本全体、全世界で私たちが会う人々に、言葉と愛によりイエス・キリストの恵みの福音を伝えます。

⑹ 憐れみ  イザヤ58:6-8 マタイ25:35-40 神の憐れみと恵みを傷つき、失望し、迷っている世にあらわします。

⑺ 変革 ローマ12:2 聖書の真理と神の愛と恵みによって、神を信じる人の生涯だけではなく、そ の周りの社会をも変革します。

⑻ 生み出す Ⅱテモテ2:2,創世記13:14—17 このようにして、さらに多くの教会を生み出して行きます。

ビジョンを実現に至らせてくださっている教会の主に感謝します。創立20周年を迎えます。昨年来、主の恵み深い導きによって、二人目の牧師マーク・ボカネグラ協力教師と、教会主事(現時点・伝道師)百瀬ジョザイア兄弟を迎えました。新しい街・幕張ベイパーク開拓を視野に日本長老伝道会・幕張チーム(リーダー:マーク・ボカネグラ牧師)をスタートさせて、当教会の充実のためにも活動準備をはじめました。折りしも、信徒総会において新五カ年ビジョンを策定しました。このような新五カ年ビジョンとどのように取り組むか、その具体的な方法・手順は?と言ったことを明らかにしてゆかねばなりません。そのために色々の計画が祈り求められ、実現に至る恵みを主から受ける必要があります。

「神はみこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださる方です。すべてのことを、不平を言わずに、疑わずに行いなさい。」(ピリピ2:13、14)

「あなたのわざを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画は堅く立つ。」(箴言16:3)

海浜幕張めぐみ教会が目指している目標が、聖書的であり、主に喜ばれるものであると私たちは信じています。しかしそこに到達するのは主のみこころによることですから、私たちはこの計画の推進にあたっても、主の御前に信仰とへりくだりをもって臨みたいと願います。私たちは主が許されるところでは全力で進みたいと思いますが、主が止められるならば、潔く計画の変更もしなければなりません。けれども、私たちがしなければならないことは恵みの主を求めて懸命に祈り、各自の分を努めることです。

そのために皆さんにお分かちしたいことは次のことです。

Ⅱ  長期計画実現に向かって、次のような意識変化が必要です。

  • 神の恵みを追い求めるのか、恵みの神を追い求めるのか?            あなたが人生と働きにおいて究極的に追求しているものは何か。信徒の意識が「恵まれた」に終始する生き方から、「恵みの神」を追い求める意識に変わる必要があります。教会の集いやセルグループなどで、「教会が恵まれたか、どうか」という判断基準で歩むと、「恵みの神様」の存在よりも、自分に益があったかどうかで、信仰生活を測ってしまう危険性にはまります。自己中心か、神中心かです。
  • 目標と望みの違いを理解すること。                         「目標」は具体的に測れます。努力によって、働き、それは達成可能です。「望み」は、将来への方向性で、達成可能とは言えません。祈りにおいて期待できます。目標は自分がコントロールできる範囲内にあります。望みはそうではありません。摂理の神さまのお計らいでいただくのです。混同すると、達成できないと、イライラしたり、苦々しく思ったり、落胆したりして、自信喪失につながります。働きの結果は究極的に神が与えてくださるものであり、自分でつくり出すものではありません。自分に委ねられている働きに対して、自由と平安を与えられましょう。
  • 福音の力の再発見が必要。                              さまざまな局面で圧倒的な「めぐみの福音」を再発見することが、自分の信仰生活のマンネリから救い出し、リアリティーある福音の力を経験できるようにするのです。このためにはへりくだることが必要です。いつも主イエス・キリストの十字架と復活のいのちを通して、神様のみもとに来ることが必要です。神様の臨在と力が示されないと思っているなら、それは自分にのみ頼る自己過信、高慢の罪があるからです。へりくだった者に神の恵みは注がれるのです。ヤコブ4:6「『神は、さらに豊かな恵みを与えてくださる』と。それで、こう言われています。『神は高ぶる者には敵対し、へりくだった者には恵みを与える。』」
  • 人々を優先することがプログラムよりも大切です。                テモテへの手紙第二 2:1,2「ですから、私の子よ、キリスト・イエスにある恵みによって強くなりなさい。多くの証人たちの前で私から聞いたことを、ほかの人にも教える力のある信頼できる人たちに委ねなさい。」人が優先です。プログラムを優先すると、魂が置いてきぼりになります。
  • 神が牧師、長老、信徒に与えられた賜物と責任を忠実に管理して、神に喜んでいただくこと。聖書によれば神の前での成功は、神への忠実さによって測られる。                       ルカの福音書12:42,43「主は言われた。『では、主人によって、その家の召使いたちの上に任命され、食事時には彼らに決められた分を与える、忠実で賢い管理人とは、いったいだれでしょうか。主人が帰って来たときに、そのようにしているのを見てもらえるしもべは幸いです。』」

(6) 牧師、長老、信徒が、自分のスケジュールを優先するのでなく、自分の優先順位を スケジュール化することです。                            これは時計の管理か、人生の管理かの課題です。時計の管理は予約事項、目標、活動、計画など、時間をどのように用い、管理するかを示します。それに対して、人生の管理は、中心的な価値観、良心、個人的なビジョン、人生の使命といった、自分の人生において、大切だと信じていることや、どのように人生を管理するかということです。人生を管理する自分の優先順位は何かを、神の前に信徒として生涯の指針とし、それをスケジュール化しましょう。

(7) 経過を生きることの喜び。                          成果を求める生き方の問題は、たやすいだけに宣教の経過を喜ぶことを見落とし失望落胆の道に陥る。宣教の働きのほとんどすべては経過の中にある。行っていることを喜びとするなら、それは、達成することよりももっと重要である。                                         キリストにある新しい人生は、日々が天の御国に入るための経過です。すべてがプロセスであることを承認すれば、神様のどのような取り扱いも喜べます。生き方で重視するのは、経過か、成果か。働きの経過で現れる喜びを、成果だけを重視していると見失ってしまう原因となります。経過は人生の長い期間続き、より多くの喜びを経験させ、充実感を与えてくれます。

(8) 一番重要なことを、一番重要なこととしなさい。

一番重要なことの最大の敵は、2番目に重要なことです。「最善」(best)に対する最悪は、しばしば「善」(good) です。一番重要なことを一番重要なこととする過程(プロセス)は次のようなことです。個人的な人生の使命声明文(Mission Statement)を書く。自分が果たすべき役割を挙げる。それぞれの役割における、目標を決める。週ごとに、計画を立てる。スケジュールに入れる。日々実施する。評価する(一番重要なことを、一番重要なこととしたかどうか)。

マタイの福音書 22:35-39そして彼らのうちの一人、律法の専門家がイエスを試そうとして尋ねた。「先生、律法の中でどの戒めが一番重要ですか。」イエスは彼に言われた。「『あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。』これが、重要な第一の戒めです。『あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい』という第二の戒めも、それと同じように重要です。」

一番重要なことは働きではありません。

第一コリント13:1-3「たとえ私が人の異言や御使いの異言で話しても、愛がなければ、騒がしいどらや、うるさいシンバルと同じです。たとえ私が預言の賜物を持ち、あらゆる奥義とあらゆる知識に通じていても、たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、私は無に等しいのです。たとえ私が持っている物のすべてを分け与えても、たとえ私のからだを引き渡して誇ることになっても、愛がなければ、何の役にも立ちません。

結び)これから五年後に新しいビジョンがどこまで実現に導かれているかを報告できることを楽しみにして、教会の主への信頼と従順を示して参りましょう。

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