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2019年1月1日 元旦礼拝(録音音声あり)

2019年元旦 「あなたの道を主にゆだねよ」詩篇37篇5節

「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」

 

序文)私たちひとりの人生の道は、創造主であり、導き手であり、完成者である聖書の神様の支配の中に置かれています。今年の歩みも豊かに導かれることを信じます。

1 主を畏れる者の生涯は、歴史を通じて患難と窮乏に見舞われることがしばしばです。世界の歴史が証明しています。現代も、一例として12月27日の朝日新聞掲載記事で、『中国政府がクリスマスシーズンに合わせ、地下教会やキリスト教徒への締め付けを強めている。・・四川省成都で12月24日、警察が地下教会「秋雨聖約教会」に立ち入り、書籍やパソコンなどを押収した。12月9日以降牧師、信徒ら100人超が一斉に拘束された。同教会の支援者は朝日新聞に「中国で最近、ここまで激しい宗教弾圧はなかった」と語った。』と書いてありました。

詩篇の作者ダビデが37篇でとりあげた主題も、まさにこの点にありました。義人が痛めつけられている国の中で、悪人が繁栄していることをどう受け止めたらよいのかについてです。これらを妬んだり、憤慨したりしてはならない、なぜなら、神の支配は完全に現れ、神を恐れない悪人は青菜が打ちしおれたように断ち滅ぼされ、神を畏れつつ歩む義人は勝利して神の国を受け継ぐから。だから、主によりたのみ、審判を天地の支配者にいます主にゆだねよう。秩序の回復をまちのぞみ誠実に生きよう。主は生きておられる神だからです。成り行き任せになさることはない。必ず、なそうとされることを成し遂げられる。主により頼むものを救いたもうのは主の真実な約束なのです。主がことをなさるのを待つことは祈りのうちの忍耐であり、ことがらのなる日を確信する。だから地に忍耐して住み続ける。逃避することのないように。5節「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」〈ゆだねよ〉石などを「転がす」という意味である。主の上に人生の重荷を転がして、背負っていただくという意味にとれる。

 

2 あなたが、今、歩んでいる信仰の道で、主に願っている成し遂げたい事は何か。将来につながる希望は何か。背負っている事柄は何か。神を恐れない者たちにより、苦しめられている事は何か。自分の信仰の途上における総点検をしてみましょう。

 

3 昨年11月24日私は救急医療センターに緊急入院中、自分のタイムラインを思い巡らしていました。1999年7月に海浜幕張めぐみ教会の開拓を開始した時点で、すでに焦点を絞った段階に入っていました。あれから20年目に入る間際でした。今しばらく生きることを許されて、教会のかしら主イエス様に焦点を絞って仕える最後の段階になることを考えていました。

とりもなおさず、それは、教会五カ年計画の推進と直結しています。セルグループの充実と新規開設、早い段階で後継牧師・伝道者を迎えなければならないこと、二つ目の礼拝場所を確保しなければならないこと、長老を増員する必要があること、中高生、青年層の信仰の育成、献身者の発掘、宣教師の派遣、などなどです。

 

結び)主イエス・キリスト様の上に、自分と教会のあゆみの全てをゆだねつつ、自分たちの果たすべき分を忠実に果たして行きたいと、決断して祈りつつ今年もあゆみましょう。

 

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